(1)
解が α・β・γ であるので因数分解すると以下のようになると考えられる
a(x−α)(x−β)(x−γ)=0
a{x3−(α+β+γ)x2+(αβ+βγ+γα)x−αβγ}=0
これが与式とひとしくなるので
a(α+β+γ)=−bα+β+γ=−ab
a(αβ+βγ+γα)=cαβ+βγ+γα=ac
aαβγ=−dαβγ=−ad
(2)
x3−6x2−9x+m=0
2つの解の差が6であるので
α−β=6α=β+6 となるこの関係と a=1,b=−6,c=−9,d=m を関係式に代入すると
β+6+β+γ=62β+γ=0γ=−2β①
(β+6)β+βγ+γ(β+6)=−9β2+2βγ+6β+6γ+9=0②
(β+6)βγ=−m③
①を②に代入すると
β2+2β(−2β)+6β+6(−2β)+9=0−3β2−6β+9=0β2+2β−3=0β=1,−3
β = −3 のとき①よりγ = 6となり、これらを③に代入するとm = 54 となり3つめの解 α = 3 が求まる
β = 1 のとき①よりγ = −2となり、これらを③に代入するとm = 14 となり3つめの解 α = 7 が求まる