第6章 6.7

(1)

逆:a2=b2a^2 = b^2ならば a=ba = b である これは a=ba = -b もあるため偽である

裏:aba \neq b ならばa2b2a^2 \neq b^2である これは逆と同様に a=ba = -b であれば成り立つので偽である

対偶:a2b2a^2 \neq b^2ならば aba \neq b である a2b2a^2 \neq b^2ab|a| \neq |b|でもあるので aba \neq b である よって真

(2)

逆:x,y のうち少なくとも 1 つが無理数ならば x+y は無理数である

これはx =y= -y の無理数ならば 00 となるため偽である

裏:x+y が有理数ならば x,y とも有理数である

x が(有理数)+(無理数) y が(有理数)-(x と同じ無理数)で構成されている場合 x+y は有理数となる

よって偽である

対偶:x,y とも有理数なら x+y は有理数である

これは真である

解説: r31bn1z