(1)
mx2+4x−m+5<0 が全ての実数で成立するには少なくとも m が負である必要がある
判別式 D=16−4m(−m+5)=4m2−20m+16=4(m−4)(m−1)<0 となればよい
このときの m の範囲は 1<m<4 であり負ではない よって成立しない
(2)
mx2+4x+m+3>0 が全ての実数で成立するには少なくとも m が正である必要がある
判別式 D=16−4m(m+3)=−4m2−12m+16=−4(m+4)(m−1)<0 となればよい
このときの m の範囲は m<−4 1<m であり 正で成り立つ m が存在する よって 1<m で成り立つ
(3)
mx2+4x+m−3≤0 が全ての実数で成立するには少なくとも m≤0 である必要がある
判別式 D=16−4m(m−3)=−4m2+12m+16=−4(m−4)(m+1)≤0 となればよい
このときの m の範囲は m≤−1 4≤m であり m≤−1 のとき成り立つ