(1)
A=adgbehcfi とおくと tA=abcdefghi
対称行列はS=tS 交代行列はT=−tT となればよい
A+tA=2ab+gc+gb+d2ef+hc+gf+h2i よって対称行列
A−tA=0d−bg−cb−d0h−fc−gf−h0 よって交代行列
(2)
(1)の解よりA+tAを対称行列S、A−tAを交代行列Tとして用いると
A=αC+βD として表現できればよい
(1,1)成分から a=α⋅2a+β⋅0 α=21
(1,2)成分から α(b+d)+β(b−d)=b (α+β)b+(α−β)d=b β=21
よってA=21S+21T
(教科書ではSとTのなかに21を含めている)