第6章 6.10

(1)

x=3x = 3 は(x−2)(x−3)=0(x-2)(x-3)=0 は成り立つが

(x−2)(x−3)=0(x-2)(x-3)=0 が x=3x=3 だけとは限らないので 十分条件である

(2)

x=1x=1 は xy=1xy=1 であるための条件のいずれでもない

(yy の条件がないため)

(3)

x+y=3x+y=3 は x=1,y=2x=1, y=2 だけとは限らないが

x=1,y=2x=1, y=2 は x+y=3x+y=3 が成り立つので必要条件である

(4)

AB//CD は四辺形 ABCD が平行四辺形とは限らない残りの 22 辺が平行とは限らない

四角形 ABCD が平行四辺形の時 AB/ /CD は成り立つので必要条件である

(5)

a,ba, b が実数であることは a+ba+b と abab が実数であることは成り立つ

a+ba+b と abab が実数であるとき a,ba,b が実数であるとは限らないため十分条件である

(6)

x+y=0,xy=0x+y=0, xy=0 は x=0,y=0x=0, y=0 であり

x=0,y=0x=0, y=0 なら x+y=0,xy=0x+y=0, xy=0 であるので必要十分条件である

(7)

整数 a,ba, b が奇数であることは abab が奇数であり

abab が奇数なら整数 a,ba, b が奇数であるため必要十分条件である

(8)

nn が偶数であることは nn が 44 で割り切れる整数であるが

nn が 44 で割り切れる整数であっても nn が偶数とは限らないための必要条件である

解説: r31bn1z