(1)
x=3 は(x−2)(x−3)=0 は成り立つが
(x−2)(x−3)=0 が x=3 だけとは限らないので 十分条件である
(2)
x=1 は xy=1 であるための条件のいずれでもない
(y の条件がないため)
(3)
x+y=3 は x=1,y=2 だけとは限らないが
x=1,y=2 は x+y=3 が成り立つので必要条件である
(4)
AB//CD は四辺形 ABCD が平行四辺形とは限らない残りの 2 辺が平行とは限らない
四角形 ABCD が平行四辺形の時 AB/ /CD は成り立つので必要条件である
(5)
a,b が実数であることは a+b と ab が実数であることは成り立つ
a+b と ab が実数であるとき a,b が実数であるとは限らないため十分条件である
(6)
x+y=0,xy=0 は x=0,y=0 であり
x=0,y=0 なら x+y=0,xy=0 であるので必要十分条件である
(7)
整数 a,b が奇数であることは ab が奇数であり
ab が奇数なら整数 a,b が奇数であるため必要十分条件である
(8)
n が偶数であることは n が 4 で割り切れる整数であるが
n が 4 で割り切れる整数であっても n が偶数とは限らないための必要条件である