(1)
判別式 D=b2−4ac これが 0 となれば x 軸と 1 点で交わるので b2−4ac=0
(2)
判別式 D=b2−4ac これが 0 より大きくなればよいので b2−4ac>0
(3)
判別式 D=b2−4ac これが 0 より大きくなればよいので b2−4ac>0
ax2+bx+c=0 のとき x=2a−b±b2−4ac である
a>0 のとき x が共に正であるためには
−b−b2−4ac>0 −b+b2−4ac>0 であればよく
b2−4ac>0 から b<−b2−4ac b<b2−4ac 2つの不等式を満たすとき、b は負である
b は負であることから、両辺を2乗すると b2>b2−4ac ac>0 が求まる
同様に a<0 のとき
−b−b2−4ac<0 −b+b2−4ac<0 であればよく
b2−4ac>0 から b>b2−4ac b>−b2−4ac 2つの不等式を満たすとき、b は正である
b は正であることから、両辺を2乗すると b2>b2−4ac ac>0 が求まる
a>0 のとき b<0 a<0 のとき b>0 この条件を書き直すと ab<0 と書ける
よって条件は b2−4ac>0 ac>0 ab<0
(4)
2点で交わるので判別式 D=b2−4ac これが 0 より大きくなればよいので b2−4ac>0
ax2+bx+c=0 のとき x=2a−b±b2−4ac これが正と負になるので
a>0 のときb2−4ac>0 から 2a−b−b2−4ac<0 2a−b+b2−4ac>0 となる
−b−b2−4ac<0 −b<b2−4ac −b+b2−4ac>0 b<b2−4ac
この条件から b の符号によらず ac<0であれば常に成り立つ
a<0 でも同様に考えた際、ac<0 が求まる
ac<0 であれば b2−4ac>0 は常に成り立つため ac<0が条件となる
(5)
全ての象限を通るので
x軸と2点で交わり一方が負なら他方が0より大きく、一方が正なら他方が0より小さくなればよい
これは(4)と同じ条件であることになるため
ac<0 が条件となる
(6)
x軸よりも上にはグラフがないので a<0となる
またx軸との交点が2点あると第1、2象限を通ってしまうため
x軸と交わらないか、多くとも交点は1つであり、その際x軸と接する形となる
これから判別式 D=b2−4ac これが 0 以下となればよいので b2−4ac≤0
よって条件はa<0 b2−4ac≤0