第5章 5.5

(1)

f=x3−2x−1f = x^3 - 2x - 1 とおくと ff は全区間で連続である

f(0)=−1<0f(0) = -1 < 0 f(2)=8−4−1=3>0f(2) = 8 - 4 - 1 = 3 > 0 であるので中間値の定理より

f(c)=c3−2c−1=0f(c) = c^3 - 2c - 1 = 0 となるような cc が (0,2)(0,2) の中に少なくとも1つは存在する

(2)

f=x4−5x−2f = x^4 - 5x - 2 とおくと ff は全区間で連続である

f(−1)=1+5−2=4>0f(-1) = 1 + 5 - 2 = 4 > 0 f(1)=1−5−2=−6<0f(1) = 1 - 5 - 2 = -6 < 0 であるので中間値の定理より

f(c)=c4−5c−2=0f(c) = c^4 - 5c - 2 = 0 となるような cc が (−1,1)(-1,1) の中に少なくとも1つは存在する

(3)

f=sin⁡x−xcos⁡xf = \sin x - x\cos x とおくと ff は全区間で連続である

f(π)=0−π(−1)=π>0f(\pi) = 0 - \pi(-1) = \pi > 0 f(32π)=−1−0=−1<0f\left(\dfrac{3}{2}\pi\right) = -1 - 0 = -1 < 0 であるので中間値の定理より

f(c)=sin⁡c−ccos⁡c=0f(c) = \sin c - c\cos c = 0 となるような cc が (π,32π)\left(\pi, \dfrac{3}{2}\pi\right) の中に少なくとも1つは存在する

(4)

f=x−2sin⁡x−3f = x - 2\sin x - 3 とおくと ff は全区間で連続である

f(0)=0−0−3=−3<0f(0) = 0 - 0 - 3 = -3 < 0 f(∞)=∞>0f(\infty) = \infty > 0 であるので中間値の定理より

f(c)=x−2sin⁡x−3=0f(c) = x - 2\sin x - 3 = 0 となるような cc が (0,∞)(0, \infty) の中に少なくとも1つは存在する

解説: r31bn1z